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2007.04/30(Mon)

小判5厘葉書 

 最近刊行された「郵便消印百科事典」(㈱鳴美)が評判のようである。これだけのまとまった消印集は初めての試みであり、今後データの集積も行い、第2版も計画されているのは期待大である。
特に今回の中では、白抜記番印、白抜十字印、小型ボタ印、大型ボタ印、二重丸型日付印の項は澤先生の解説であり、非常に読み応えがある。じっくり楽しみたいと思っている。
 画像は小判5厘葉書の初期使用例。白抜タ一+◎KB1京都(9年)10月10日→◎N2B1京都の市内便。
 日専掲載の最初期使用は京都の9年9月25日。使用例評価のページでは、9年9月中が初期使用になっているが、これは難しい。10月でも十分初期使用にはなるだろう。
koban5Rin_hagaki_shoki

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2007.04/29(Sun)

穿孔切手(10)「YSB」 

【B24】「YSB」
使用者:横浜正金銀行(Yokohama Specie & Bank)
使用局:横浜(丸一,年号2字, 欧文櫛型)
    神戸(丸一,年号2字)
使用時期:1903-
SENKOU_YSB
新小判1,2,4,8,15,50銭,1円で確認されている。30孔と31孔があるが、「S」が10孔の30孔の方が多い。1円が多いようである。画像は30孔でサンフランシスコのパクボー印。
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2007.04/28(Sat)

穿孔切手(9)「W.M.S.&Co.LD」 

【B23】「W.M.S.&Co.LD」
使用者:ストラチャン商会(W.M.Strachan & Co.)
使用局:神戸、神戸三宮(丸一,年号2字, 欧文櫛型)
    横浜(丸一,年号2字)
使用時期:
SENKOU_WMS&CoLD
96孔と97孔があって、後者は最多穿孔である。新小判の全額面で確認されているが、「FR&CO」よりは遥かに難しい。
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2007.04/27(Fri)

穿孔切手(8)「W&C. Y.」 

【B22】「W&C. Y.」
使用者:ウインケレル商会(Winckler & Co.)
使用局:横浜(年号2字)
使用時期:
SENKOU_W&CY
新小判1銭、4銭、8銭、25銭、1円で確認されている。「W&C. K.」は同じウインケレル商会の神戸店のものとされている。
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2007.04/26(Thu)

穿孔切手(7)「K&W」 

【B17】「K&W」
使用者:ケリー・ウォルシュ商会(Kelly Walsh, Limited)
使用局:横浜(丸一,年号2字)、上海(年号2字)
使用時期:
SENKOU_K&W
新小判1,2,5,10銭で確認されている。1銭が多いが、他額面の入手は困難である。鋏切れのものも多いので入手には注意を要する。
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2007.04/25(Wed)

穿孔切手(6)「D.&C.o」 

【B10】「D.&C.o」
使用者:デラカンプ商会(Delacamp & Co.)
使用局:神戸、神戸三宮(丸一,年号2字, 欧文櫛型)
使用時期:1901-
SENKOU_D&Co
新小判4,15,25,50銭,1円に確認されている。15銭にやや多いようである。15銭貼のカバーが複数確認されている。
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2007.04/24(Tue)

穿孔切手(5)「B&S S」 

【B3】「B&S S」
使用者:バターフィールド・スワイヤ商会(Butterfield, Swire & Co.)
使用局:上海(年号2字)
使用時期:
senkou_B&S_S
 新小判2銭、5銭、10銭に確認されている。有栖川2銭にもある。初期の記念切手の穿孔は小判切手と同時代のため難しい。たまにオークションに出ても入手は容易ではない。
 その昔、安達直氏は、制定シートと飛行試行の2種を除く戦前記念の穿孔揃いを目標にされていた。その達成度は如何だったのだろう。中でもご自慢の品は、立太子礼10銭の三井物産穿孔だった。

【編集】 |  01:24 |  穿孔切手  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2007.04/23(Mon)

穿孔切手(4)「C.R.& C.」 

【B9】「C.R.& C.」
使用者:カール・ローデ商会(Carl Rohde & Co.)
使用局:横浜(年号2字,丸一,丸二,櫛型)
    神戸(年号2字)、神戸三宮(年号2字)
使用時期:1903?-
SENKOU_CR&C
新小判15銭には多い穿孔だが、2銭、25銭、1円にも確認されている。49孔が横浜、51孔が神戸で、前者が圧倒的に多い。カバーも確認されている。画像は49孔。
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2007.04/22(Sun)

穿孔切手(3)「N.C.H.」 

【B18】「N.C.H.」
使用者:ノース・チャイナ・ヘラルド社(North China Herald Office,字林洋行)
使用局:上海(クロスロード、5枚,7枚プロペラ)
使用時期:1876頃-1883頃
SENKOU_NCH_1
 小判切手のというより、日本切手の最初の穿孔として有名かつ人気がある。旧小判1銭黒、2銭狸、1銭茶、2銭紫、5銭とU小判2銭に確認されている。手彫でも房1銭、房2銭、洋紙改色緑4銭(イ)で確認されている。新聞ラッパー用と言われているが、実際に新聞の残った完全品はまだ見つかっていない。5銭は額面的に少々奇異だが、数日分を纏めて送ったものだろうか。2銭狸の5枚プロペラ印消が多そうである。
 オリエンタルバンクの浮き出しと共に、小判切手のコレクションには、是非1枚入れて欲しいものの一つである。
【編集】 |  05:48 |  穿孔切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/21(Sat)

全日本切手展2007 

 本日は、全日本切手展を参観(飲み会参加?)しました。朝一番に到着しましたが、既に受賞の貼紙付きでした。金賞は3点で、安藤源成氏の「外信はがきⅠ(小型-唐草)」(日本郵政公社総裁賞)、石川勝己氏の「手彫封皮」、塚本忠造氏の「加賀金澤の郵便印(不統一印~ボタ印)」でした。
 安藤氏の作品は、三五六葉書の使用済が揃っている(5銭は3通も)と書けば内容はご想像頂けると思います。美しいリーフ作りとともに逸品満載でした。
 石川氏の手彫封皮は、昔フィラテリストに連載された伊藤典昭氏の記事を実践された版別中心の作品。未使用、使用済が整然と並べられていました。最終リーフの6銭封皮(二)にU小判2銭ぺア貼の外郵Yボタカバーが印象的でした。
 塚本氏の金澤は、やはり竜から揃っていますので格が違うという感じです。小判関係も逸品揃いでしたが、旧小判5銭の小ボタ単片満月、大型ボタ鏡字だけの1リーフがあったという記録に留めたいと思います。
 参観前から是非とも観たかったのは長野氏の新小判切手です。楽しい作品でした。先のジャパンACで解体された立太子贈呈帳もあります。各額面ごとに未使用とコンパウンド目打によるシェード分類、使用例(単片、ブロック、カバー)の展開です。新小判には少ないP.13ブロックも4銭、50銭とあります。5厘には東京の初日使用。1円には価格表記カバーが。10銭11枚,4銭貼の57倍重量便は貫禄でした。
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2007.04/21(Sat)

穿孔切手(2)「FR&Co」 

【B12】「FR&Co」
使用者:フィンドレーリチャードソン(Findlay Richardson & Co.)
使用局:横浜(丸一,欧文年号2字)
使用時期:1895-
SENKOU_FR&Co
この「FR&Co」は昔は数少なかったものだが、大量に発見されたようで、今や完全に駄物化してしまった。即売1000円では涙が出る方も多いだろう。しかも新小判の5厘から1円の全13額面で確認されたのも驚きである。額面によってはまだまだ希少なものも存在するが、7額面までは楽に集まるだろう。ただ明治28年といった穿孔としての初期使用は貴重である。
画像は50銭のP.13×12と1円のP.13。数の多いものは目打にも気を配ってみたい。P.13の穿孔は少ないはずなのだが。。。
【編集】 |  00:10 |  穿孔切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/20(Fri)

穿孔切手(1)「H&S BC」 

 小判切手の穿孔は、澤氏の「小判切手」(1974年)では、9種延べ33額面が記録されていた。その後、サンフィラ本(1980年)では、18種延べ58額面と増え、全日本郵趣(2004年11月号)では28種延べ100額面となっている。これらの中から順不同でいくつか紹介する。番号は全日本郵趣のものに従った。
【B15】「H&S BC」
使用者:香港上海銀行(Hongkong & Shanghai Banking Corpotation)
使用局:横浜(丸一,欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1899-
SENKOU_H&SBC
 最近でこそ結構穿孔切手が見かけられるようになったが、小判切手の穿孔といえば、新小判15銭と1円の「H&S/BC」しか入手出来ない時期が長かった。
この穿孔は、新小判2銭、3銭、4銭、5銭、10銭~1円の10額面で確認されている。
 その昔、気になっていたのが何故か逆穿孔が多いということ。半々位の割合の印象だった。そして入手したのが画像の正穿孔と逆穿孔のペア。折りたたんで見るとぴったりと穿孔穴が重なる。当然といえば当然だが、作業効率UPのためであろう。官製穿孔ならば複数シートを重ねるところだろう。
 穿孔の欠損タイプもよく見ることがあるが、単純に後期穿孔なのか、複数枚を重ねて穿孔した最下段の切手なのかは判断に迷う。欠損タイプには欧文櫛型印の後期印が多い印象はあるのだが。。。
【編集】 |  05:22 |  穿孔切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/19(Thu)

押印切手(20) 

【C24】「MENDELSON BROS. Yokohama」
使用者:メンデルソン兄弟会社(Mendelson Bros. & Co)
使用局:横浜(丸二、櫛型,欧文櫛型)
    横浜亀橋(丸一)
使用時期:1904-1908
MENDELSON BROS.
菊1銭,2銭,3銭茶,3銭赤,4,5,10,15,20,25,50銭,1円の12額面で確認されている。
印色は紫が通例で、青もあるということである。
【編集】 |  05:42 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/18(Wed)

押印切手(19) 

【C23】「KOBE JAPAN」
使用者:(BERIGNY Co.)
使用局:神戸,神戸三宮(丸二,欧文年号2字)
使用時期:1903
KOBE JAPAN
 新小判1円と菊3銭茶、10銭、50銭、1円で確認されている。使用者の分からなかった昔から何故か人気のある押印である。完全印影の見えるペアが望ましい。過去にMSAオークションに菊10銭貼のカバーが出品され、使用者が確認されている。

私より100倍良いものを持っているOさんからプレッシャーを与えられるとは予想外でした。切りのよいところで他のジャンルについてもボチボチ書いてみたいと思います。
【編集】 |  02:22 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/17(Tue)

押印切手(18) 

【C22】「K.H」
使用者:服部時計店(服部金太郎)
使用局:京橋銀座(丸一)、京橋(櫛型)
使用時期:1907-1908
K.H.
菊3銭赤、5銭、10銭で確認されている。楕円の中に服部金太郎のイニシャルが書かれている。言うまでもなく現在のSEIKOである。数的には非常に少ないと思われる。
押印の使用禁止後は穿孔も使用している。
senkou_K.H

【編集】 |  05:25 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/16(Mon)

押印切手(17) 

【C21】「△JC & Co.」
使用者:J.コロン商会(Jules Colomb & Co)
使用局:横浜(丸二,櫛型,欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1901-1906
JC & Co._10sen
 菊の5厘、1/2銭、2銭、3銭茶、3銭赤、4銭、10銭、25銭で確認されている。デザイン的にも洒落ていて人気がある。4銭貼の絵葉書が確認されている。なかなか縁の無い押印の一つである。
画像は先輩からお借りしたもの。この場を借りて改めて御礼申し上げます。
(【C6】「B.& W.Ltd.」の画像もお借りしUPしています)

【編集】 |  00:34 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/15(Sun)

押印切手(16) 

【C20】「IBC」
使用者:I.バンチング商会(Isaac Bunting Co)
使用局:横浜(欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1904
I.B.C.
新小判15、25銭の他、菊では2銭,3銭赤,4,5,8,10,15,20,25,50銭,1円と多額面で確認されている。横浜の他、カナダのバンクーバーあたりのパクボー印も見られる。
【編集】 |  08:26 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/14(Sat)

押印切手(15) 

【C19】「H.A.& C.N」
使用者:ハー・アーレンス継続社(H.AHRENS & Co.NACHF)
使用局:横浜(欧文年号2字,丸一)
使用時期:1901
H.A.&C.N
新小判1銭、2銭、25銭、1円と菊3銭茶、5銭で確認されている。数的には少ないと思われる。菊5厘にも見た記憶がある。
【編集】 |  01:51 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/13(Fri)

押印切手(14) 

【C18】「G.STRAUSS & Co.」
使用者:G.ストラウス商会
使用局:神戸(欧文年号2字、欧文櫛型)
使用時期:1906
G.STRAUSS
菊1銭、2銭、5銭、6銭、8銭、10銭、50銭で確認されている。全長45mmと長いため、単片では全影は入らない。
初期には先代の【C44】「S.STRAUSS」の「S」の部分を取り替えて使用したものがあるそうだが確認できなかった。後に作製されたと言われる画像の正規印は、それに比べると印影のピッチがやや狭い。
【編集】 |  05:56 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/12(Thu)

押印切手(13) 

【C17】「F S & Co.」
使用者:ストレーラー商会(F.Strahler & Co.)
使用局:横浜(欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1901-1905
F.S.&CO.
菊2、4、10、20銭で確認されている。斜めに綺麗に入っているものが多い。
澤氏によると、ストレーラーは明治37年にオットーライメース【C33】から独立となっているので、1901は1904の誤読かも知れない。
【編集】 |  01:23 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/11(Wed)

押印切手(12) 

【C15】「D. & Co.,」
使用者:ドッドウェル商会(Dodwell & Co., Ltd.)
使用局:神戸(欧文櫛型)
使用時期:不明
菊2、5、10銭や収入印紙でも確認されているようである。(印影を掲示できず)

【C16】「EQUTABLE LIFE」
使用者:合衆国エクヰテブル生命保険会社
使用局:横浜(丸二,櫛型,欧文年号2字)
     上海(欧文年号2字)
使用時期:1904-1908???
Equitable Life
使用局からもわかるように、菊の無加刷と支那加刷切手に見られる押印である。恐らく、この押印以外での支那加刷の入手は困難だろう。数としてはそこそこあるが、額面を増やすのは難しい。
 無加刷が、2銭、3銭茶、3銭赤、10銭、50銭、1円の6額面、支那加刷が1銭、2銭、3銭茶、3銭赤、10銭、20銭、1円の7額面に確認されている。印色は横浜が桃、上海が紫とされているが、無加刷10銭にも紫を確認している。
【編集】 |  01:25 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/10(Tue)

押印切手(11) 

【C14】「D.-A.B.」
使用者:独(東)亜銀行(Deutsch-Asiatische Bank)
使用局:横浜(櫛型,欧文櫛型)
使用時期:1906
D.-A.-B.
新小判15銭、菊1銭、4銭、20銭、25銭、1円で確認されている。予め丁寧に押印されたものだと考えられる。また、穿孔DABと同じ使用者ということである。
【編集】 |  01:03 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/09(Mon)

押印切手(10) 

【C13】「C.U.A.Co.Ltd. YOKOHAMA」
使用者:コマーシャルユニオン保険会社(Commercial Union Assurance Co., Limited)
使用局:横浜(欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1905-1906
C.U.A.Co.Ltd. YOKOHAMA
菊2、4、5、10、20、50銭、1円で確認されている。大型印なので単片では全影は入らない。状態を気にしなければ入手は可能である。
【編集】 |  00:28 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/08(Sun)

押印切手(9) 

【C12】「C.CROWTHER.」
使用者:C.クローザー商会
使用局:神戸(欧文年号2字,丸一)
使用時期:1901
CROWTHER
菊1銭、3銭茶、10銭で確認されている。大型印で切手の斜めに押されており、比較的鮮明なものが多い。
【編集】 |  01:56 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/07(Sat)

押印切手(8) 

【C10】「C.P.R.」
使用者:カナダ太平洋鉄道会社郵船部(Cnadian Pacific Railway Co,s Royal Mail S.S. Line)
使用局:横浜(丸二,年号2字)
使用時期:1904-1908
C.P.R._1
楕円型に「CPR」の押印は、新小判1銭の他、菊3銭茶,5,10,20銭にも確認されている。予め中央部に丁寧に押印されていたようである。
印色は、朱、トビ色、桃となっているが、画像の新小判1銭は朱(朱肉)、菊切手は桃(インク系)ではないかと考えている。

【C11】「C.P.R.」
使用者:カナダ太平洋鉄道会社郵船部(Cnadian Pacific Railway Co,s Royal Mail S.S. Line)
使用局:神戸(丸一鉄郵(東京神戸間),丸二,欧文年号2字)
使用時期:1902
C.P.R._2
楕円の無い「CPR」の押印は、新小判1銭の他、菊1,2,3銭茶,4銭に確認されている。横浜の楕円付よりもかなり少ない印象である。
【編集】 |  01:06 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/06(Fri)

押印切手(7) 

【C9】「CH/Y」
使用者:クラブホテル横浜(The Club Hotel Ltd. YOKOHAMA)
使用局:横浜(欧文櫛型)
使用時期:1907-1908
CLUB HOTEL
この押印は割印形式で押されており、単片で十分全影の掛かったものはまずない。菊4銭貼の絵葉書が残されており、使用者は判明している。
ただ、4銭以外の額面、1銭,1銭5厘紫,10銭はほとんど現れない。
印色は紫と青となっている。画像は初期の紫の方である。
【編集】 |  00:30 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/05(Thu)

押印切手(6) 

【C8】「CBI」
使用者:チャータード銀行(Chartered Bank of India,Australia & China)
使用局:横浜(丸一,丸二,欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1901-1908
CBI
新小判15銭に比較的多く見られる押印である。新小判の1,2,4,15銭,1円の5額面、そして菊切手は1銭、2銭~1円の14額面にある。存在量は押印の中ではかなり多い方だろう。
印色は初期の紫と後期の赤がある。後者は小判切手では未見であり、菊の2,5,6,8,25銭で確認している。
【編集】 |  00:26 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/04(Wed)

押印切手(5) 

【C6】「B.& W.Ltd.」
使用者:バブコック・ウィルコックス商会(Babcock & Wilcox Ltd.)
使用局:横浜(櫛型)
使用時期:1906
B.&W.Ltd._3sen_Red
菊3銭赤のみで確認されている。非常に少ない。(印影を掲示できず
澤氏によると、穿孔B&Wと同じ使用者であろうということである。
※先輩より画像ををお借りできましたので掲示します。(4/15)

【C7】「CANCELED.U.S.Consulate General.」
使用者:米国領事館(United State Consulate General.)
使用局:横浜(欧文年号2字)
使用時期:1901-1905
CANCELLED USCG
大型印のため全影は入らない。印色は最初が桃、続いて紫印である。桃色は判読が難しいものが多い。新小判は1銭と1円に、菊切手は10,20,50銭,1円の4額面に確認されている。
【編集】 |  00:07 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/03(Tue)

押印切手(4) 

【C3】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:横浜(丸一,丸二,欧文年号2字)
     神戸(欧文年号2字)
使用時期:1901-1902
B&C_3type
この押印は3タイプが知られており、全てボイエス商会と考えられている。画像左から、
【C3】タイプⅠ(印影長さ20mm)、【C4】タイプⅡ(同15mm)、【C5】タイプⅢ(「&」が異字)である。
タイプⅠは、U小判1,2銭、菊5厘,2,3(茶),5,10,20,50銭に確認されている。
3タイプの中では少ない押印とされているが、最近では菊の低額ならばオークションで目に付くようになってきた。

【C4】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:横浜(丸一,丸二,欧文年号2字)
使用時期:1902-1903
B&C_TYPE2
印影長さ15mmのこのタイプは3タイプの中で最も存在量は多い。確認されたのは菊1/2,1,2,3(茶),4,5,8,10,20,25,50銭の11額面である。タイプⅠよりも少し遅れて使用されたようで、印色もよく似ているので同じ使用者と考えて良さそうである。

【C5】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:神戸(丸一,欧文年号2字,UPU25年)
      神戸三宮(丸二)
使用時期:1901-1903
TYPE3
この「&」が異字のタイプは比較的少ないが、確認額面は意外に多く、菊1/2,11/2(青),2,3(茶),4,5,8,10,20銭である。
このタイプは一応ボイエス商会とされていたものの、疑問も提起されていた。印色も紫であり、黒系の前2者とは異なること。また、1901年12月らしき単片も確認されており、これは横浜から神戸移転前の日付だったためである。しかしながら、02年8月消のボイエス商会差出カバーが出てきて一件落着した。画像はUPU25年の記念印消。

【編集】 |  00:19 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.04/02(Mon)

押印切手(3) 

【C2】「A.WESTON.」
使用者:Aウエストン商会(A.WESTON)
使用局:横浜(欧文年号2字)
使用時期:1905
A WESTON

この押印は菊10銭切手の横浜年号2字印の例しか確認されていない。極めて少ない部類の押印であるので、入手には苦労するだろう。
【編集】 |  00:08 |  押印切手  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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