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2007.04/03(Tue)

押印切手(4) 

【C3】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:横浜(丸一,丸二,欧文年号2字)
     神戸(欧文年号2字)
使用時期:1901-1902
B&C_3type
この押印は3タイプが知られており、全てボイエス商会と考えられている。画像左から、
【C3】タイプⅠ(印影長さ20mm)、【C4】タイプⅡ(同15mm)、【C5】タイプⅢ(「&」が異字)である。
タイプⅠは、U小判1,2銭、菊5厘,2,3(茶),5,10,20,50銭に確認されている。
3タイプの中では少ない押印とされているが、最近では菊の低額ならばオークションで目に付くようになってきた。

【C4】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:横浜(丸一,丸二,欧文年号2字)
使用時期:1902-1903
B&C_TYPE2
印影長さ15mmのこのタイプは3タイプの中で最も存在量は多い。確認されたのは菊1/2,1,2,3(茶),4,5,8,10,20,25,50銭の11額面である。タイプⅠよりも少し遅れて使用されたようで、印色もよく似ているので同じ使用者と考えて良さそうである。

【C5】「B&C」
使用者:ボイエス商会(BOYES & Co)
使用局:神戸(丸一,欧文年号2字,UPU25年)
      神戸三宮(丸二)
使用時期:1901-1903
TYPE3
この「&」が異字のタイプは比較的少ないが、確認額面は意外に多く、菊1/2,11/2(青),2,3(茶),4,5,8,10,20銭である。
このタイプは一応ボイエス商会とされていたものの、疑問も提起されていた。印色も紫であり、黒系の前2者とは異なること。また、1901年12月らしき単片も確認されており、これは横浜から神戸移転前の日付だったためである。しかしながら、02年8月消のボイエス商会差出カバーが出てきて一件落着した。画像はUPU25年の記念印消。

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