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2007.06/22(Fri)

葉書の未納便 

Minoh_hagaki
 これは明治25年6月に京都五條から伏見に宛てた葉書であるが、印面を墨で汚してしまったため、料金未納で第一種扱いとなった例である。付箋には、「此郵便物未納税ニ付郵便条例第21条ニ拠リ郵便税4銭ヲ集配人ニ渡サルベシ 伏見郵便局」とある。
郵便条例では、第5条に第2種郵便物が第1種郵便物に取り扱われる例として6項目が挙がっている。墨汚れではあるが、これは「税額印面に文字を書いた」に相当するのだろう。第21条は、未納・不足は受取人から2倍の郵便税を徴収するという規定である。
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●伏見局の便数は?
 非常に判り易い使用例で、未納不足郵便の優等生?これは表示が第一種ですが信書と並べたいですね。
 伏見の配達印ですが、当時何便だったのか?京都七条がチ便(ラスト便)なので伏見も同日到着から最終便だと思われるのだが、ホ便は5便にあたる。そこで公達66号のワ便が考えられるのだが?
那須伊允 | 2007.06.22(金) 08:39 | URL | コメント編集
●RE:伏見局の便数は?
那須様
コメント戴き、ありがとうございます。この葉書は教科書通りの未納扱いで、結構気に入っています。伏見局が果たして何便だったかは分かりませんが、ワ便の発想は無かったです。今後ともご指導宜しくお願い致します。
kobanhagaki | 2007.06.23(土) 07:27 | URL | コメント編集

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