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2008.01/19(Sat)

小包送票(6) 

kodutsumi_mumei
 画像は26年11月21日、静岡差出、東京宛て、368匁で60里までなので、12銭貼である。ところが下部中央にあるべき銘版がない。
 印刷局銘や、岡田、猪俣印刷とも活字は異なるが、これも民間印刷と推測する。小包郵便法施行細則の中には送票紙の雛形が描かれており、交付する郵便局所が自由に印刷して良かったのだろうか。雛形では通常小包用の色は青と指定されているが実例はなく、緑となっている。
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2008.01/18(Fri)

小包送票(5) 

kodutsumi_26_10_3sen
 これは26年10月印刷局製造の銘の入った送票である。尾張津島から名古屋市内宛で、28年10月31日の差出である。20匁で20里までなので、6銭である。これが第1期料金体系(29年6月30日まで)での最低料金である。
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2008.01/17(Thu)

小包送票(4) 

kodutsumi_26_6_3senBlock
 これも26年6月印刷局製造の銘の入った送票である。大阪から神戸宛で、27年9月15日の差出である。680匁で20里までなので、12銭である。新小判3銭の田型貼、しかも目打12のトンボ入りなので気に入っている。

アクセスが10000HITを超えました。ついに大台です。どうも有難うございました。
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2008.01/16(Wed)

小包送票(3) 

kodutsumi_26_6
 下部中央にようやく「明治26年6月印刷局製造」と見られるようになった。 画像は東京本郷局から甲斐石沢局へ27年8月14日に差出されたものである。1貫25匁、40里迄なので、23銭貼となっている。新小判20銭も見つけにくい額面である。
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2008.01/15(Tue)

小包送票(2) 

kodutsumi_26_3
 画像は東京飯田町局から丹波篠山局宛に、26年9月16日に差出されたものである。1貫50匁、300里迄ならば56銭でよいはずなのだが、市外配達料の6銭(1貫500匁まで)が加えられ、62銭分が貼られている。下部中央を見ると、「明治26年3月猪俣印刷」と、これも民間製造である。
 新小判50銭貼は小包送票でも少ない方だろう。最初の料金体系では市外配達料を合わせても99銭が最高額なので、初期大型送票では新小判1円貼は存在しないことになる。但し、価格登記や別配達、配達証明でもあれば別だが。
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