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2007.04/24(Tue)

穿孔切手(5)「B&S S」 

【B3】「B&S S」
使用者:バターフィールド・スワイヤ商会(Butterfield, Swire & Co.)
使用局:上海(年号2字)
使用時期:
senkou_B&S_S
 新小判2銭、5銭、10銭に確認されている。有栖川2銭にもある。初期の記念切手の穿孔は小判切手と同時代のため難しい。たまにオークションに出ても入手は容易ではない。
 その昔、安達直氏は、制定シートと飛行試行の2種を除く戦前記念の穿孔揃いを目標にされていた。その達成度は如何だったのだろう。中でもご自慢の品は、立太子礼10銭の三井物産穿孔だった。

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2007.04/23(Mon)

穿孔切手(4)「C.R.& C.」 

【B9】「C.R.& C.」
使用者:カール・ローデ商会(Carl Rohde & Co.)
使用局:横浜(年号2字,丸一,丸二,櫛型)
    神戸(年号2字)、神戸三宮(年号2字)
使用時期:1903?-
SENKOU_CR&C
新小判15銭には多い穿孔だが、2銭、25銭、1円にも確認されている。49孔が横浜、51孔が神戸で、前者が圧倒的に多い。カバーも確認されている。画像は49孔。
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2007.04/22(Sun)

穿孔切手(3)「N.C.H.」 

【B18】「N.C.H.」
使用者:ノース・チャイナ・ヘラルド社(North China Herald Office,字林洋行)
使用局:上海(クロスロード、5枚,7枚プロペラ)
使用時期:1876頃-1883頃
SENKOU_NCH_1
 小判切手のというより、日本切手の最初の穿孔として有名かつ人気がある。旧小判1銭黒、2銭狸、1銭茶、2銭紫、5銭とU小判2銭に確認されている。手彫でも房1銭、房2銭、洋紙改色緑4銭(イ)で確認されている。新聞ラッパー用と言われているが、実際に新聞の残った完全品はまだ見つかっていない。5銭は額面的に少々奇異だが、数日分を纏めて送ったものだろうか。2銭狸の5枚プロペラ印消が多そうである。
 オリエンタルバンクの浮き出しと共に、小判切手のコレクションには、是非1枚入れて欲しいものの一つである。
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2007.04/21(Sat)

穿孔切手(2)「FR&Co」 

【B12】「FR&Co」
使用者:フィンドレーリチャードソン(Findlay Richardson & Co.)
使用局:横浜(丸一,欧文年号2字)
使用時期:1895-
SENKOU_FR&Co
この「FR&Co」は昔は数少なかったものだが、大量に発見されたようで、今や完全に駄物化してしまった。即売1000円では涙が出る方も多いだろう。しかも新小判の5厘から1円の全13額面で確認されたのも驚きである。額面によってはまだまだ希少なものも存在するが、7額面までは楽に集まるだろう。ただ明治28年といった穿孔としての初期使用は貴重である。
画像は50銭のP.13×12と1円のP.13。数の多いものは目打にも気を配ってみたい。P.13の穿孔は少ないはずなのだが。。。
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2007.04/20(Fri)

穿孔切手(1)「H&S BC」 

 小判切手の穿孔は、澤氏の「小判切手」(1974年)では、9種延べ33額面が記録されていた。その後、サンフィラ本(1980年)では、18種延べ58額面と増え、全日本郵趣(2004年11月号)では28種延べ100額面となっている。これらの中から順不同でいくつか紹介する。番号は全日本郵趣のものに従った。
【B15】「H&S BC」
使用者:香港上海銀行(Hongkong & Shanghai Banking Corpotation)
使用局:横浜(丸一,欧文年号2字,欧文櫛型)
使用時期:1899-
SENKOU_H&SBC
 最近でこそ結構穿孔切手が見かけられるようになったが、小判切手の穿孔といえば、新小判15銭と1円の「H&S/BC」しか入手出来ない時期が長かった。
この穿孔は、新小判2銭、3銭、4銭、5銭、10銭~1円の10額面で確認されている。
 その昔、気になっていたのが何故か逆穿孔が多いということ。半々位の割合の印象だった。そして入手したのが画像の正穿孔と逆穿孔のペア。折りたたんで見るとぴったりと穿孔穴が重なる。当然といえば当然だが、作業効率UPのためであろう。官製穿孔ならば複数シートを重ねるところだろう。
 穿孔の欠損タイプもよく見ることがあるが、単純に後期穿孔なのか、複数枚を重ねて穿孔した最下段の切手なのかは判断に迷う。欠損タイプには欧文櫛型印の後期印が多い印象はあるのだが。。。
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